こだわり@My Room

こだわりMyRoom  

《Vol.2005.11》理工学部Yさん
家計DATA
毎月の収入 仕送り 70,000円
  奨学金 60,000円
  バイト 70,000円
  合計 200,000円
毎月の支出 家賃 42,000円
  食費 35,000円
  光熱費 6,000円
  交際費 10,000円
  貯金 80,000円
  交通費
(ガソリン代)
2,000円
  服代 25,000円
支出合計   200,000円
▲楽しげに部屋のことについて語る
●種別:鉄骨2階建て
●家賃:4万2千円

1.ランプ、ワイン、etc
部屋の中でまず目にとまるのが、窓際に置いてあるランプとワイン。さりげなく窓際をお洒落に見せている。ワインは父親からプレゼントされた逸品だが、飲むのは「20歳になってから」だそうだ。
2.ソファー
窓に向けて置いてあるソファーは、Yさんのお気に入りだ。なぜ窓に向けて置いてあるのかと聞くと、「このソファーに腰掛け、窓を開けて外の風景を見るのが好き」だからなのだそうだ。
3.木刀
洋風の部屋の中になぜか一際浮いた存在の木刀を発見!何でもこの部屋に入居したときに、下宿を運営しているお寺の住職さんから頂いたそうだ。住職さん曰く、「自分の身は自分で守れ」とのこと。
4.ポスター
部屋を見回していて目に入ったポスター、これはYさんのお気に入りブランドのA.P.C(アーペーセー)のだそうだ。シンプルなポスターで部屋によく合っている。
Q:この部屋を選んだ理由は?
A:元々大学の紹介でこの部屋を知りました。選んだ一番の理由は安いからですね。後楽園の周りで、この値段・この条件の物件はあまりありませんから。

Q:部屋のレイアウトでこだわっている点は?
A:フランスに憧れているので、フランスを意識するものをレイアウトしているつもりです。ワインなどを置いているのはそのためです。

Q:来客は多いですか?
A:後楽園キャンパスから近いので、来客は多いです。最高で6人まで泊めたこともあります。今年の夏休みは地元の福岡の友達が遊びに来て、泊めてあげたりもしました。

Q:下宿暮らしの正直な感想は?
A:最高ですね。何より色々なことを自分でできることがいいです。例えば洗濯とか。あと下宿なので風呂・トイレは共同ですが、逆に風呂などは広いので 嬉しいです。また一緒に下宿している人たちとも仲が良く、一緒に遊びに行くこともあってとても楽しいです。大家さんが作るご飯がおいしいのも魅力です。

■取材を通して

授業でもフランス語を取っているほどフランスが好きなYさんは、部屋もフランスを意識してレイアウトしているとのこと。部屋にワインを置いたり、フランスのブランドのポスターを貼ったりしているのもそのためだという。壁紙の色は白で、部屋は物をほとんど置いていない。しかし、そのことでワインやポスターなどのフランスを思い起こさせるものの印象を強くし、シンプルで落ち着ける部屋になっていると感じた。取材中、どんな質問にも笑顔で気持ちよく返答してくれたYさんのおかげでとてもリラックスでき、いい取材をすることができた。

中央大学生協機関誌 S.coop 2005年11月号より

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