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資格にチャレンジ!│生協教育事業部

資格の大原「公認会計士」

商学部・会計学科・4年 工藤 貴仁さん商学部・会計学科・4年
工藤 貴仁さん

入門2年本コース
受講

2018年 公認会計士試験合格

公認会計士試験への意識と取り組む上での自覚

1.目指した理由

私が公認会計士を目指した理由は、私の父が公認会計士の職を全うしている姿を見て、自分も我が国の社会経済に貢献できる人間になりたいと思ったことが始まりです。公認会計士という資格を取得することで、会計はもちろん、税務、アドバイザリー、テクノロジー、グローバルなど、多様な分野で活躍できる機会が与えられ、自分を磨きあげる上でも目指す価値があると思いました。

2.当スクールに決めた経緯

公認会計士になるためには、難関な試験を突破する必要があります。しかし、難関とはいえ、基礎を十分に磨きあげれば合格できる試験でもあります。大原では、その基礎を確立させ、どのような問題にも対応できる教材、分かりやすい解説と、熱意を持って接していただける優秀な講師の方々、個々の状況に合わせた多様なカリキュラムがありました。ここは、自分が試験に合格するために必要なものが全て盛り込まれた場所だと思い、大原で学ぶことを選びました。

3.実際に通ってみて

大原の講義はとても分かりやすく、試験の傾向に合わせた内容でもあるため、必要な知識を身に付けることが可能です。新規に導入される内容にも迅速に対応していただけるため、自ら情報を収集せずとも安心して学習を進めることができます。また、講義だけでなく受験における様々な不安や悩みを解消していただけたり、学習状況に応じたアドバイスをしていただけたりと、サポート面でも充実しています。私も常勤講師の方々に何度も面談していただきました。 質問体制も充実しておりました。講師への直接質問はもちろん、校舎に設置された電話での質問対応もあり、分からない部分や疑問を持った内容をすぐに質問できる環境でした。

4.受験勉強について(受験勉強で大切なこと、自分で工夫、意識したことなど)

苦手科目は作らないことが理想ですが、誰もが有しています。私も、監査論と租税法が苦手科目でした。 苦手科目があるというのは、その科目の土台が不十分であるということを意味しています。私の場合、監査論はとにかくテキストを何回転も読み、自分で考えて、それでも分からない場合は講師の方に質問することを徹底しました。租税法はとにかく計算を固めるべく、問題集や答練を何回転も行い計算力を向上させました。なぜこのような計算をしているのかを考え、本質をつかんでいくことを意識しました。苦手科目があっても、私は特別違った方法はとりませんでした。まんべんなく勉強していくことを第一に考えましょう。

5.最後に

公認会計士試験は、下りエスカレーターを上がっていくような試験だと言われています。上がっていかずそのまま立ちっぱなしでは下がる一方、全力を出しすぎては力が尽きて集中力が欠けてしまいます。毎日の学習を忘れず、差を付けるためにも学習方法を工夫して知識を十分に定着させる、しかし常に冷静であること。これが一番の勝因です。