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資格にチャレンジ!│生協教育事業部

伊藤塾「予備試験」

法学部・法律学科 4年生   S・Aさん法学部・法律学科 4年生
S・Aさん

司法試験 入門講座 本科生+リーガルトレーニング
2020年4月 1年次 受講開始

2023年度 予備試験 合格

早期スタート×伊藤塾=合格。大学生活と司法試験はどちらも大切。

1.目指した理由

身内に弁護士がおり、いつしか自分も目指したいと自然と思っていました。中央大学に進学する友人のなかには、何人か同じように司法試験を目指す人がいたので、良い意味で刺激にもなり、学習スタートを決意しました。

2.当スクールに決めた経緯

家族や中大に通っていた先輩からの勧めと、確かな実績が決め手です。やはり実績が顕著に出ている伊藤塾は、選ぶにあたってとても信頼出来ました。
学習前に受講相談でスタッフの方と話したところ、とても親切に対応いただけました。コースの進め方、サポートの中身、わからなくなったときの対処法など、具体的な質問にも答えていただけたことで、ここなら大丈夫だろうと思えました。
また、周りに伊藤塾を利用する人がたくさんいたことも心強かったです。身近に利用者がいることで、相談できることも増えるからです。

3.実際に通ってみて

私は、何度も合格者カウンセリングを利用させていただきました。おかげで、困ったときに止まることなく正しく修正しながら進められました。また、合格者の方々にはいろんなルートの合格者がいたので、自身に合う合格者の方と相談出来ました。合格者カウンセリングは、私が合格できたことの不可欠の要因です。

4.受験勉強について

素直に学習を淡々と進めることが大切だと感じています。どうしても、周りが他のテキストを使用していたりすると惑わされてしまうこともありますが、講師の言うとおりに進めたことで合格できたと思っています。

5.最後に

司法試験は、とても自由度の高い資格試験です。法曹になるならないは自由ですし、法曹になってからでも転職ができる。また、中大法学部という誇りと掛け合わせながら働くことが出来ることも魅力なのではないかと思います。
少しでも関心があるのであれば、ぜひ一歩を踏み出すことをオススメします。覗いてみて、自分に合わなければやめるのが良いですし、チャレンジしたいと思えばぜひチャレンジしてみてほしいです。悔いの無いようにしてほしいです。
私は、比較的早くに学習スタートをしました。そして伊藤塾を選びました。大学生活も司法試験も大切だった私にとって、この2つが、大学在学中に合格出来た理由だと思います。


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