Home >中央大学生協について_生協のしくみ
中央大学生協へ出資をすると「組合員」となり、組合員価格(書籍10%引き・雑誌・CD15%引き・文具20%引き・国内海外旅行パックツアー1~5%引き・自動車教習所や各種スクールも一般の価格より安い組合割引)でご利用頂けます。
この出資金は卒業時には全額返還されます。
現在、中央大学生協には約2.7万人の学生、院生、教職員が加入しており、大学生活をより豊かにするための4つの役割を提案・提供しています。
このほかにも、さまざまな工夫を凝らして生活向上提案をしています。
組合員が「出資し、利用し、運営する」のが生協です。 店舗・食堂を利用して感じたこと、要望などを「ペデカード(多摩店)」「リコープカード(理工店)」で生協に伝えてください。中大生協は責任をもって回収し、検討・回答します。
生協の運営方針は、組合員の中から選挙で選ばれた「総代」が年1回の総代会で決めています。組合員なら誰でも立候補、投票ができます。生協は組合員の出資金で運営されている組合員のお店ですので、新入生の皆さんも積極的に総代に立候補して、生協の運営に参加しよう。
理事会は、総代会で決定された方針を、月1回の定例会議で具体化するところです。
この理事会は、学生、院生、大学教職員などの様々な立場の組合員によって構成されています。
理事は理事会を開き、組合員の要求をふまえ、責任を持って生協の日常業務をすすめています。
生協には組合員のために、組織・広報・環境・文化(イベント)の各分野に企画や運営をしている組織委員会という委員会があります。組織委員は教職員11人と学生11人の計22人で構成されていて、年間を通じて活動しています。