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資格にチャレンジ!│生協教育事業部

資格の学校TAC「公認会計士」

法学部 国際企業関係法学科 2018年度卒業(2019年卒業) 千田 之さん法学部 国際企業関係法学科 2018年度卒業(2019年卒業)
千田 皓之さん

2年本科生
受講

2019年度 公認会計士試験 合格

忍耐力を養い勉強を続ければ、おのずと結果は出る

1.目指した理由

大学2年生の終わりに、翌年に控える就職活動を意識し始めました。その時に、自分には強みが何もないことに気づき、希望の就職先から内定をもらう自信がなかったため、何か武器になるものはないかと探していた時に、公認会計士という職業の存在に気が付きました。また、この職業は収入が安定しており、高収入のため、目指そうとも思いました。

2.当スクールに決めた経緯

TACを選んだ理由は、スケールメリットと合格実績です。TACは公認会計士受験生の規模が大きいため、TACで学ばない範囲から出題されたとしても、受験生の中で差が付きにくく、TACの教材のみを信じて勉強すれば問題ないと考えたからです。また、長年公認会計士試験合格者を輩出してきたTACなら、安心して受験勉強ができるであろうと考えたからです。

3.実際に通ってみて

TAC講師陣は、非常に若くて優秀な方が多く、我々の唐突な質問にも素早く的確に答えてくださいます。特に財務会計論(計算)の講師には合格後の進路も含め、最後まで色々と相談に乗っていただき、大変お世話になりました。講師陣は個々の勉強プランまで親身になって相談に乗ってくれ、個別の学習プランも作成していただきました。また、TACという実績のあるカリキュラムに沿って勉強を進めることで、大きな支障がなく合格までたどり着けたと思います。

4.受験勉強について(受験勉強で大切なこと、自分で工夫、意識したことなど)

入門・基礎期は講義の消化とそれらの復習に徹しました。特に計算科目は試験の中でも非常に重要な科目なので、早めに定着させる必要があると思います。何度もトレーニングやテキストの章末問題を反復しました。この反復は、上級期の計算の学習時間を減らすことに役立つため、非常に重要です。理論科目は、講義中に講師が話していた雑談や例えもメモするようにし、あとで復習したときに思い出しやすいようにしていました。自習においては、1時間勉強したら10分休むくらいのサイクルで勉強を続けていました。また、どうしてもやる気の起きない日はリフレッシュすることも大切であると思います。
短答式試験では、細かいところまで覚える必要があるので、テキストを数十周もして暗記に努めました。論文式試験は、理解が短答式試験よりも重要になってくるので、テキストの熟読や重要論点の簡単な説明ができるように、インプットとアウトプットの割合を重視した学習を心掛けました。

5.最後に

公認会計士試験は、一番忍耐力が問われる試験であると思います。なぜなら、長期にわたるこの試験勉強を乗り越えるには、いかにモチベーションを維持することができるかが大切になるからです。この力は学力よりも重要な力だと思います。試験勉強中は先のことが見えず、毎日不安な日々を送ることになるかもしれません。しかし、そこで投げ出さず勉強を続ければ、おのずと結果はついてくると思います。皆様の試験合格を心よりお祈り申し上げます。