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法学部・法律学科 4年生2024年度
国家総合職[教養区分] 試験合格
2025年度 公正取引委員会内定
1.目指した理由
中学生の時に父から半導体業界衰退の話を聞いてから、「国策として日本の重要な産業資源を守りたい、日本の経済成長に携わりたい、スケールの大きい仕事がしたい」と思って、なんとなく国家公務員に興味を持ちました。実際に目指そうと思ったのは大学2年生の2月です。公務員を目指すと決めてからすぐに伊藤塾に入塾し、国家総合職教養区分合格に向けた学習を開始しました。しかし民間企業とも迷っておりやることが山積みになって、焦りと不安を感じる時もありました。
2.当スクールに決めた経緯
伊藤塾を選んだのは先輩と友人が多く入塾していたためです。事前に教養区分ゼミがあることも知っていてなんとなくの学習の進め方がつかめたのと、学習が進むうちに出てくる不安や疑問を身近な人に聞くことで解消しやすくなるのではないかと思ったからです。またもともとは法律区分での合格を中心に考えていたので、法律に強い塾を選びたいと考えていました。最終的には入塾する前にカウンセリングをお願いし、伊藤塾を選ぶに至りました。
3.実際に通ってみて
教養区分合格に向けたスケジュールや戦略を講師が教養区分ゼミにおいてお話してくださるのですが、これがとても有用であったように思います。教養区分は試験範囲がとても広く、加えて私は大学受験を経験していなかったため、上手に取捨選択をしないといくら時間があっても足りないような状況でした。そんな中、人文科学と自然科学は自分が学習したものに絞ること、代わりに時事や社会科学は落とさないようにするという戦略を教えていただき、その通りに進めたことが合格に繋がったと思います。
4.受験勉強について
私は基本的に学校で学習するというルーティンを作りました。また気分転換の為にアルバイトは続けていました。接客業で色々な人と話すことが好きだったのでアルバイトは続けようと思い(教養区分1次試験前の1か月は休みました)、日ごろからリフレッシュすることを意識していました。また夏休みに軽井沢に1泊2日で友人と旅行に行きましたが、これがとても良かったように思います。試験前の詰め込みとインターンが重なり、身心ともに疲れてしまっていたので自然を見ることで癒されました。
5.最後に
私は最初、「教養区分合格は自分には難しいのではないか」と不安に思うことがたくさんありました。しかし学習を続ければ最初は難しいと思っていても、教養区分での合格が徐々に見えてきます。何より合格できればその後、公務員試験を併願するにしても民間企業を受けるにしても、余裕が出ます。教養区分に向けて是非一歩を踏み出してみてください!