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資格にチャレンジ!│生協教育事業部

LEC東京リーガルマインド「公務員」

法学部 法律学科 4年 H・Yさん法学部 法律学科 4年
H・Yさん

2019年合格目標 家庭裁判所調査官(法律学選択)コース
受講

2019年度裁判所職員総合職試験
(家庭裁判所調査官補、大卒程度)《4位合格》

最後まで持ち続けた熱意

1.目指した理由

家庭裁判所調査官という仕事に出会ったのは、高校1年生の時です。人間科学と司法の専門家として、当事者の方のこれからをともに考えるというその仕事に感銘を受け、なりたいと考えるようになりました。家庭の問題に対して、心理や福祉、司法などの分野から多角的にアプローチできる点が、家庭裁判所調査官ならではだと感じています。大学で学んだことや課外活動の経験、今後の研修で学んでいくスキルをもとに、当事者の方に寄り添って考えることのできる家庭裁判所調査官になりたいです。

2.当スクールに決めた経緯

私が受験した当時、家庭裁判所調査官補の試験は、併せて人間関係諸科学科目の受験も必要でした(法律選択の場合)。専門外の分野について一から学び、論文試験で解答できるまでに知識を高める必要があったことから、家庭裁判所調査官補の試験専用のコースが置かれているLECを選択しました。

3.実際に通ってみて

私は本番の試験では、法律学と社会学を選択しました。LECの問題集は家庭裁判所調査官補の試験に特化した形式となっていたため、大学で学んできた法律の知識も、初めて触れた社会学の知識も、過不足なく丁寧に整理することができたと思います。また、筆記試験だけでなく、面接試験の対策も充実していました。家庭裁判所調査官補の試験は面接が大変重視されることから、自分の考えを正確に、自分らしく表現できるようになりたいと考えていました。そのような中で、担任相談、リアル面接シミュレーション分析編・実践編、試験別に特化した講座などの充実した面接対策は、貴重な情報収集と練習の場になりました。本番では悔いなく面接を終えることができ、受講してよかったと感じています。

4.受験勉強について(受験勉強で大切なこと、自分で工夫、意識したことなど)

私は複数の公務員試験を併願しており、受験科目も幅広かったため、細かく計画を立てるとともに、勉強科目の配分に気を遣っていました。得意・不得意や試験の日程などを考慮しながら勉強科目と時間を決め、スマートフォンの時間管理アプリを利用して、客観的に学習の進捗を把握するよう心がけていました。バランスのとれた勉強を行うことで、自信を持って本番の試験に臨むことができました。

5.最後に

合格・内定をいただくまでは、時間としても、体感としても、決して短くはありませんでした。そんな中でも、家庭裁判所調査官になりたいという熱意を常に持ち続けたことが、目標を達成できた理由だと思います。試験までは、仕事内容の研究だけでなく、自分が合格・就職したその先でどんな調査官になりたいのかということを、具体的に繰り返しイメージしました。勉強を頑張れない、頑張りたくない場面は何度も訪れましたが、「家庭裁判所調査官になりたい」という熱意が、常に私を支えてくれていたと感じています。
自分を信じて頑張ってください。応援しています。