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法学部・4年2025年度 公務員試験 最終合格先
東京都Ⅰ類B(行政/一般方式)6位、国家一般職(大卒)、国税専門官A、裁判所一般職
1.目指した理由
公務員を目指した最も大きな理由は、より多くの人の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。どの職業も人の役に立っているということに変わりはありませんが、公務員は、民間企業と比べて業務の対象や範囲が幅広く、自分の業務が社会や人のためになっていることを実感しやすい職業だと考えました。そのほかの理由としては、雇用・給与の安定性や大学で学んだ法律の知識を活用できそうだと感じたことが挙げられます。
2.当スクールに決めた経緯
利用者数が多い中で確かな合格者実績があることや、豊富な教材・コースなどの充実したサポート体制があることからTACを選びました。また、大学内でも友人や先輩などTACを利用している人が多かったので、時には同じ教材や問題集を使って一緒に勉強したり、教え合ったりすることもありました。どの講師も優しく丁寧に対応してくださったので、数ある予備校の中からTACを選んで良かったと感じています。
3.実際に通ってみて
私は、大学で既に学んだ科目など、講義の約半分はWebで受講しました。ただ、Web講義だと後回しにしてしまうこともあったので、「演習」の日は校舎に行って受講し、そこまでの範囲の動画を見終えておくようにしていました。一次試験後はなるべく校舎に行き、担任講師カウンセリングや自主ゼミなど対面で面接練習をしました。受講生同士で模擬面接などの練習ができるので、面接の雰囲気に慣れたり、情報共有したりすることもできます。公務員試験は情報戦でもあるので、復元シートや体験記など、TAC生だからこそ見られるものも最大限活用して面接に臨みました。
4.受験勉強について
1週間のうちにすべての科目に触れられるよう予定を立てながら学習していました。毎日きっちりとした予定を立てるとそれに縛られすぎてやる気がなくなってしまうと思ったので、「1週間でこれくらいやろう」という大体の予定を立てるようにしていました。法律系科目は苦手な部分をテキストで読み込み、経済科目はひたすら問題を解き続け、暗記系科目はどうしても覚えられない部分を付箋に書き出して毎日目を通すようにしました。また、私は集中力が続かないことも多かったので、1時間ごとに学習する科目を変えたり、得意科目の勉強で息抜きをしたり、自分なりに継続できる方法で対策を進めていました。
5.最後に
勉強面では、「ここはこういうものだ」とある程度割り切って学習することが必要だと思います。満点を目指す試験ではないので、すべてを完璧に理解しようとするのではなく、ポイントだけ抑えるなど効率の良い勉強を意識していました。面接では、何を話すかではなく、どう話すかが重要だと思います。15~30分の短い時間の間で、この人と一緒に働きたいと思ってもらえるよう、笑顔や姿勢で良い印象をアピールしていきましょう!試験が近づくにつれて不安も増していくと思いますが、とにかく「健康第一」です。万全の体調で試験に臨み、それまで努力してきたすべてを出し切れるよう頑張ってください。応援しています!