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法学部・国際企業関係法学科2025年度 司法試験 合格
1.目指した理由
元々法曹志望ではなかったのですが、コロナ禍で思うように大学生活が送れず、時間を無駄にしてしまっていると感じ、司法試験の受験を考えました。いくつか予備校の体験講義を受けていく中で田中先生の講座に出会いその分かりやすさと熱血さから法律の面白さに気づくと同時に、先生についていけば合格できるのではないかと思うようになり司法試験の受験を決めました。
2.当スクールに決めた経緯
田中クラスの最大の特徴は、全科目を田中先生が担当されている点にあると思います。講師との相性が良ければ、横断的に一貫性のある講義を受けることができるため、「先生によって言っていることが違う」という矛盾に悩まされることなく安心して学習に取り組むことができました。
また、田中先生が作成した入門講座、ポイントコア講座で使用する「チェックシート(現コアノート)」の存在も大きな決め手でした。一般的な論証集とは異なり、頭に入れるべき事項が非常にコンパクトにまとまっています。暗記が苦手な自分でもこれならこなすことができると確信できたことが、田中クラスのあるLECを選んだ一番の理由です。
3.実際に通ってみて
コロナ禍で大学の授業が基本的にオンデマンドで行われていたからこそ、私は予備校の講座をできる限り対面で受講するようにしていました。教室で直接先生の説明を聞いた方が記憶に残りやすく、後の問題演習の際にも知識をスムーズに思い出しやすくなる感覚があったからです。
また、対面受講をメインに据えることで「録画が溜まって復習が追いつかなくなる」という事態を未然に防ぐことができました。決まった時間に講義を受けることで生活にメリハリがつき、結果として効率的な学習に繋がったと感じています。
4.受験勉強について
受験勉強を通じて「失敗した」と思うことは、短答式試験の勉強をおろそかにしてしまったことです。予備試験でも司法試験でも、短答が強いとその後の安心感が違うと思いますし、短答の勉強を通して知識をつけることで自然と論文を解いていくのが楽しくなってくる感覚がありました。
「成功した」と思うことは、とにかく素直に勉強に取り組んだということです。先生やロースクールの予備合格者の言うことを信じて自分なりに咀嚼することで、回り道をすることなく合格まで辿り着けたと感じています。
5.最後に
実際に法律家として活躍していくことは、これまでに得た知識を単に活用するだけでなく、新たな法令や目の前の事案に応じた柔軟な対応が求められるものだと考えています。
まずは司法修習において、実務が実際にどのように動いているのかをしっかりと目に焼き付けたいと思います。その上で、自分自身が一人の法律家としてどう振る舞い、社会に貢献していくべきかを自問自答しながら、有意義な時間を過ごすつもりです。そして、常に初心を忘れず、より良い法律家を目指して成長し続けていきたいと思います。