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資格にチャレンジ!│生協教育事業部

辰已法律研究所「司法試験」

法学部 法律学科 4年 澤山 穣さん法学部 法律学科 4年
澤山 穣さん

予選択科目集中答練、司法試験スタンダード論文答練
受講

2020年 司法試験

予備試験合格者は選択科目の勉強が重要

1.目指した理由

弁護士を目指した動機は、中学生の時に公民の授業で裁判について興味を持ち、民事裁判の傍聴をした際に、法廷に立つ弁護士が論理的に自分の考えを言葉にして他者を説得していていく姿に感銘を受け、自分も将来同じ職業に就きたいと思ったからです。
また、実際に法律の勉強を大学で始めてからは法律という学問の奥深さに魅力を感じました。法律は、実生活で起きている諸問題を解決する手段として用いられます。しかし、その解決方法は1通りではなく、数多くの手段の中から当事者の希望を最大限実現できる手段を選択していくことが求められると考えます。この点は、中学、高校と学んできた分野とは異なる点であり、奥深さを感じました。そして、このような魅力ある学問を用いて諸問題に立ち向かっていく弁護士という職業に就きたいという思いがさらに強くなりました。加えて、大学で所属する団体の先輩弁護士の方のお話を伺い、事務所見学を通して、具体的な弁護士の業務を知り、その思いをいっそう強くしました。

2.当スクールに決めた経緯

受験界において利用者が多く、また、中央大学で学習している自分にとって、答練などのアウトプット講座のみをピンポイントで取れるのは便利だと思ったからです。

3.実際に通ってみて

添削のコメントが丁寧であること、オンラインで答案提出できること、本番での的中率が高いことなど非常に満足度が高いです。特に選択科目集中答練は、ほぼ全範囲を網羅できること、添削コメントで書き方を徹底的に指導してもらえることから、司法試験まで時間がない予備試験受験生にとっては非常に有効だと思います。

4.受験勉強について

応用的な問題にばかり気を取られずに、基礎的な知識の習得に専念しましょう。これには、基本書の読み込みが重要になります。また、並行して繰り返しのアウトプットも重要です。そこで、日常的な勉強としては、『えんしゅう本』などの演習書を繰り返しとくアウトプットを中心に辞書的に基本書を読み込むようにしましょう。
短期合格をするにおいて私が気を付けたことは細かい知識、わからない部分に固執しないということです。問題を解くうえでわからないことは多く出てくると思いますが、わからないことの解決にあまり時間をかけず少し調べてわからなかったら割り切って次に進むべきだと思います。

5.最後に

予備試験、司法試験の合格には二つの要素が必要だと考えます。1つは、最適な勉強方法を確立することです。これについては、辰已法律研究所などの予備校が最適解を提供していますからそれに依拠すべきです。
もう1つは、その勉強方法に則ってひたすら勉強することです。私は3年次で予備試験に合格しましたが、3年次で予備試験に合格することは想像以上に難しいですし、運の要素もおおきいです。3年次で予備試験に合格している人たちは私も含め大学生活を通してほとんど遊んでいません。高校3年生の受験期が3年間続くと思ってくれてもいいと思います。それくらいの勉強量が必要です。勉強は量じゃないとも言いますが、法律の勉強、特に短期予備試験合格においては量も重要です。量をこなしていくうちに自分の勉強スタイルを作ることができると思います。